レスラー

 ランディ"ザ・ラム"ロビンソン入場〜マイクアピール〜試合〜フェイバリット・ホールド“ラム・ジャム”〜エンドロールの流れが素敵だった。特にエンドロール。
 主人公のおちぶれっぷりが、ドキュメント映画「ビヨンド・ザ・マット」のジェイク"ザ・スネーク"ロバーツそのままで、せめてフィクションの中では娘さんと仲良くできるといいなあと思ったら、同じくらいひどい展開で泣けた。フィクションも、現実同様なかなか辛い。
http://www.wrestler.jp/


ジェイク"ザ・スネーク"ロバーツ×ザ・レスラー。あまりに完璧すぎる仕事に驚いた。