あ、そう 第二次世界大戦終結直後、日本。 神として生きてきたエンペラー"テンノウヘイカ"の日常と苦悩を描くファンタジー。 一見何を考えているのか分からないエンペラーを演じるイッセー尾形の凄まじさ。 神が人になる様をスクリーンに描くってのは、何か…

後輩に「タイヨウのうた」を見ろと薦めた手前、 いい加減自分も見とかないと不味いかなあと思い。 そうはいっても今更上映館も無く。 そんなわけで「太陽」を見た。まあ、誤差。

ジャックブラック meets "暴風神父"フライ・トルメンタ！ それはもう、見に行くしかねえ… http://www.nacho-movie.jp/top.html

そんなに驚かなくたっていいのよ。 タイムリープって、そんなに珍しいことじゃないから。 筒井康隆作品を好んで読んでたのは小学生の頃だったなあ。 おかげでいい感じに原作もうろ覚えでした。 確かにこんなギミックだったなあ…大満足。 泣き顔で金が取れる…

６畳間に水揚げされた５匹のマグロを横目に、 眠気を抑えつつひとり携帯ゲームに向かう僕。 ロード時間の度に意識が飛びそうになったり。 そんなコンベンションの翌朝。ホントお疲れ様でした。