2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
満を持しての、ソングシーカー発売記念第四弾!*1 今回は、ユルセルームの歩き方を僕らに示してくれた、 萌黄色なすかりそめの大地の冒険者・藤浪智之さんの「ローズ・トゥ・ロードと私」です。 思えば『ユルセルームは遠くない*2』で本格的にローズに惚れま…
明日から回線変わるんだったー! プロバイダの変更手続きをすっかり忘れていた獣。 そんなわけで、しばらくネットから断絶されます。 …あれ、もう復旧してる。便利な世の中になったな。
あははは はははは 書き下ろし2冊400ページに及ぶこのオチに、 僕は思わず大笑いしました。 是非誰かにネタばれされる前に、読んでください。 読んだら、僕を赦してください。
1,000円だったので思わず購入。 民族的音楽にシビレル逸品。 両親の職業を決めるキャラクターメイキング。農家、牛飼い、漁師! 家族に見送られ故郷の村を出るキャラバン。ステータスの家族欄は和むね。 瘴気に覆われた世界から故郷を守るため、瘴気を払うミ…
3本で980円コーナーにてFZERO-GXを発見。喜び勇んで購入。 残り2本を何にするか5分ほど悩んで、coyoteさんがアンリミテッド:サガを 物欲しそうに眺めるのでとりあえず2本購入。 「アンサガ2本でよろしいんですか!」などと店員に確認されたり。よろしいです…
初めて行きました。素敵な街だね。 4階の廃墟っぽい佇まいも素敵。 散財するcoyoteさんを横目に眺めつつ。
ナ〜、スカッとした瞬間。世界8番目の謎。ナスカサブレの衝撃。
ようやく本編DVDを購入。 劇場で拍手する観客の中で動揺した瞬間を思い出しました。 夕日が綺麗だね。北海道に行きたいね。
大当たり。珈琲も美味いしタルトも美味い。 また行こう。本八幡です。
久しぶりのスープカレーだったんですが惨事。
入らなくても出て行きます。 雑誌と漫画ばかり増えていく気もします。 以下、思いつくまま順不同。
レンタル落ちのビデオが300円で売られていて思わず保護。 オチの一言だけ強烈に印象に残っていたんですが、 見直してみても、やはりオチが強烈だった気がします。 このオチに共感するか恐怖を抱くか…受け取り方の差は、 性別の差だけで生じるものじゃないん…
翌日に「桃」があらわれた。 著・大塚英志×西島大介。角川書店。 やはり西島大介の名前につられて買う獣。 読み終えた直後は、ややしょんぼりとするも タイトルに偽りは無かったなと思い直しました。 "試作品"で"神話"だったよ確かに。
でも赦す。 赦してあげる。 めがねっ娘が、いきなり撲殺されるけど。 西島大介・著。ハヤカワSFシリーズ Jコレクション。 ちくしょう、相変わらず面白いな西島大介。 完結編の2巻は4/21発売だって。わくわく。
人形では、 ありませぬ 藤田和日郎・著。小学館文庫。ついに文庫版登場。 「イラストテクニックミニ専科」あたりまで手を出すような 藤田和日郎ファンは脊髄反射で買っていることでしょう。僕も脊髄反射。 一本の読みきり49ページから40巻超のパワーが出るの…
なんだか久しぶり過ぎて違和感が。 とりあえず思う存分、掃除と洗濯と昼寝。
まだまだ続く、ソングシーカー発売記念第三弾〜 今回は、ソングシーカーの作者・小林正親さんの私とローズ・トゥ・ロードです。 「時には上手に眠りたい*1」に喜び、 「夢の涯てまでも」でサティカ=シバミク*2に殺意を抱いた 全てのローズファンの方々に捧…
そんなこんなで、いきなり劇団四季の演劇鑑賞の日曜日。 3階のバルコニー席からの眺めはなかなか絶景。むしろ恐怖。 劇を眺めているうちに気にならなくなりました。至極満足。 四足歩行型クリーチャーのテクニカルな再現は驚きというか不思議というか*1。 突…
明け方まで飲んで起きた頃には11時を過ぎるマグロ達。 13時開園のライオンキングを眺めに四季劇場へ。 どうにか当日券が残っており、無事鑑賞できました。
http://www.avalon-intl.co.jp/roundstone/ アイルランド好きの先輩に薦められたアイリッシュ・パブにてフィッシュ&チップス。 その先輩は、会社を辞め、今頃きっとアイルランドの空の下。 次にこの街に来るころは、この店は残ってるんだろうか… なんて無駄…
厚顔無恥さんが東京に引越してくるので歓迎飲み会 …の予定だったんですが処々の事情により延期。処々の事情。 そんなわけで、天王洲アイルにて肩透かしを喰らった獣達の挽歌。 華やかなりしバブルの頃に造られた大きな駅ビルはやはり閑散としており。 閉店に…
ソングシーカー発売記念第二弾〜 某コンベンションでいただいた原稿を掲載したSILLY WORKS Wired。 公開の許可を頂いたのは…えっと、去年の9月末くらいだな… この辺りのアバウトさが、非常にローズ的であると理解してください。 …申し訳ありません。 桃尻フ…
東京でも花見の季節は寒いんだ。 なんて無駄な感慨を抱いたお花見はきのうのできごと。 二日酔いを引きずりつつ休日出勤の日曜日です。 誰もいないフロアで、時が過ぎても一向に気分が良くならないのは、 二日酔いじゃなくて単なる寝不足だったと気づいた頃…