バブルの残滓

厚顔無恥さんが東京に引越してくるので歓迎飲み会
…の予定だったんですが処々の事情により延期。処々の事情。


そんなわけで、天王洲アイルにて肩透かしを喰らった獣達の挽歌。
華やかなりしバブルの頃に造られた大きな駅ビルはやはり閑散としており。
閉店になった店舗に上からシールを貼って修正された案内板も寂しく。
土曜日の夕刻にもかかわらず人の影もまばらで、
閑散とした広場で戯れる子供3人の姿の幻想的な風景に、一行は心を奪われます。