2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『けつ食えば 春あきらかと 45』 アルツ von ハイマー土隔羅 ついに ねんがんの きしゅりゅうりたんを てにいれたぞ! ー之巻を手に入れたから何年たったことやら…。 「名もなき者の谷」は、目にするのも初めてなので正直大喜びです。 ナップルテールの企…
その水で、茶を淹れてみた。 後に続く物語は、そんなしろものである。 見たことないタイトルがついてるので新刊かと思ったら、 復刊だけみたいです。むむむ。 花田一三六・著。GA文庫。 僕の頭の中では「士伝記」でした。*1 ライトノベルでファンタジー小…
夢の中で私は、 二週間だけ完全週休二日制でした。
フリーバード 河村ヒロク・著。心に響く一作でした… 漫画アクション掲載のこの読み切り作品に、 現代に蘇る最狂超プロレスファン列伝を見た思いです。 御本人はこの路線で突き進むと宣言していらしたので、 Uの残滓が淡く輝くDSE機関紙"kamipro"あたりで連載…
http://www.yukawanet.com/daly/log/2006/10/post_189.html ブログの更新出来ないうちに今年の命日が過ぎてしまいましたが、 「ファミコン以前の名ハードたち」と銘打たれた特集の、 その半分が横井軍平氏の手によるものであることは、やはり驚きです。 左折…
…ようやく見られました。 最初見たときは『ああ、こんな終わり方か…』などと思った僕も、 二度目に見たときは『この終わり方しかないよな』と思い、 三度見た今では『最高の終わり方だった』などと思っております。 …え?今、劇場版やってるの。あ、そなの。…
これが週末か。 久しく忘れていた感覚、だなあ。 とりあえず飽きるまで睡眠。出来るだけ家事。
一ヶ月ぶりの休日*1。 久しぶりに日付が変わる前に帰宅出来たので、うかれていたら (中略) 快晴の空の下、一路、奥秩父へ。 天気の良い日のドライブは最高だなあなんて思っていたら、 雁坂トンネルを抜けた瞬間、あたりは一面の霧につつまれ動揺。 さすが…