疑惑のルシアン
昼前にコンベンションの準備終了。
そんなわけで喫茶店で一休みする獣たち@日暮里。
涼しい店内で熱いルシアンを堪能します。
店内はご年配の方々の社交場の様相。
レトロな雰囲気を堪能。しっかりとルシアンも堪能。
「注文しておいてこんなこと言うのは何ですが、ルシアンってなんですか?」
などと皆を代表して質問するRammukiさんです。
明快な回答をいただき大喜びしつつも、今度は何故ルシアンという名前なのか
あらたな疑問が湧いてきます。そんな素敵なファンタジー。
『シベリア抑留の最中、寒さで凍えそうになっていたところに
地元のロシア人が振舞ってくれた』なんて妄想が獣たちを支配しました。
ちなみにコーヒーとココアのブレンドでしたよ、ルシアン。