正月は本当に休みだった

 大学時代の先輩から声をかけられ新年早々飲み。夜22時頃に帰省先から帰ってきた後輩もそのまま合流。終電まで時間がなかったので、あわててワインボトルを3本ほど空けたら記憶が飛びました(莫迦) 断片的に記憶に残っているのは、以下のような感じ。

  • どちらかといえば家の方角に向かう電車にのった*1
  • 途中の駅で気持ち悪くなってトイレに駆け込んでいたら終電がなくなった*2
  • とりあえずタクシーで帰宅。確かタクシー代は5470円。5500円払って御釣りを貰わずダッシュで帰宅*3
  • 明け方家に帰り着いている自分に驚く。荷物を全て持ち帰っていた自分に自分で驚く。

 猛烈な二日酔いとともに目を覚まし、携帯電話を開いてみたら見知らぬ駅から乗り換えを調べた結果が表示されていて無駄に悲しい気持ちになりました。次回はもう少し大人な飲み方をしようと心に誓いつつ、意外と記憶が無くても何とかなるものだと感心。

*1:どちらかといえばというのがミソ

*2:トイレに酔っぱらい確認に来た駅員さんに、そう告げられた

*3:相当気持ち悪かったらしい