マッスルヒストリーvol.8

そして『マッスル』の補完が始まる

ソ連製の殺人マシーン登場
殺人マシーンの体内には時限爆弾が!
  ↓
人の体内に入る脚本なんて書けないと、
演出家と脚本家大喧嘩。休憩
  ↓
休憩明け、スクリーンに大写しされる文字
「存在理由、レゾンデートル」


…などという展開から始まる
マッスル第拾五話「終わる世界」を
喰い入るように眺めつつ。相変わらず凄い。
エヴァンゲリオン好きなid:s2_it君に見せて、感想を聞きたい(笑)


どんな展開になっても必ず「プロレスって楽しい」「プロレスって最高」って
メッセージがビシビシ伝わってくるから、マッスルはプオタの心の琴線に触れるんだろうなあ。


http://www.ddttec.jp/muscle/