2006-08-27 積みと罰 僕の知るあるゲームデザイナー曰く、 「中古で買ったゲームをやりこんだという話を聞き殺意を覚えた。 新品を買ってまでゲームを積んでくれる方には感謝したい」とかなんとか。 結局対価を払うことしか、評価を伝える術はないのかなあなんて思ったり。 そんわけで今日も積みます。 ひとつ積んでは僕のため ふたつ積んでも僕のため みっつ積んではメーカーの デザイナーわが身と回向して これはあの世のことならず 死出の山路のすそ野なる オタクの部屋の物語 聞くにつけてもあはれなり