積みと罰

僕の知るあるゲームデザイナー曰く、
「中古で買ったゲームをやりこんだという話を聞き殺意を覚えた。
新品を買ってまでゲームを積んでくれる方には感謝したい」とかなんとか。
結局対価を払うことしか、評価を伝える術はないのかなあなんて思ったり。


そんわけで今日も積みます。
ひとつ積んでは僕のため ふたつ積んでも僕のため
みっつ積んではメーカーの デザイナーわが身と回向して
これはあの世のことならず 死出の山路のすそ野なる 
オタクの部屋の物語 聞くにつけてもあはれなり