夜道を一人散歩しながら考えた

『こんな不味い缶コーヒーばかり飲んでる生活は危険だ。』


そう思って哀しげな目で自分の手元の缶を眺めた後、
ゆっくりと帰宅して埃にまみれたミルを眺めてがっかりすることしばし。
気を取り直して友人の結婚式の引出物で貰ったコーヒーメーカーを紐解き、
コーヒーを入れてみました。おお、便利な機械だな…


「缶コーヒーよりは何倍もマシだなあ」などと思いつつ、
電動ミル欲しいなあなんてぼーっと考える休日。
「喫茶・ハトの巣」*1のコーヒーって凄く美味そうですよね。

*1:「おいでよ 動物の森」より