ベルにまつわる物語

ようやく意識のはっきりしたs2さんと新宿のプーク人形劇場へ。
「ベルにまつわる物語」を眺めてきました。
100人ほどでいっぱいの会場は、最後列でも舞台まで10mほど。
その臨場感に驚きました。リングサイドでプロレス見る感じです。


感想・すっげー。


役者さんたちのパワーに驚きました。
脚本が役者に追いついていないようなイメージすら。
ちなみに話の筋は分かりやすかったんですが、
“てんこもり”を謳うだけあって意味不明な感じでした。
あんまりベルにまつわる物語じゃなかった気もするし。


何故ああいう脚本だっただろうと首を傾げたり。
様々なシチュエーションを一つの舞台に詰め込むためなのかな?
演劇を見ることが稀なので、他にも色々見てみたいなと思った一日。


ちょっとワクワクしたよ。