帰省中に抱えていた本

なんか電車で移動していると、気がついたら沢山本買い込んでる僕がいます。
試しに鞄から出して列挙してみました。5/8は消化。5/8が丁度良い。
そうか重かったのはアフタヌーンか。ちょっと納得しました。
ライトノベル、読まないけど買ってる気がします。読むよ。


・「月間アフターヌーン 10月号」
「ウェゲナーの巨人」、終わりまで読んですぐ読み返しました。
四季賞が続く限りこの雑誌は買い続けちゃいそうな。


・「コンティニュー vol.23」
脳を鍛える大人のDSトレーニング」のレビューが泣けた。


・「折れた魔剣」(ポール・アンダースン・著、ハヤカワ文庫)
ヴァルガルドがカッコいいよね!


・「ディエンビエンフー」(西島大介・著、ニュータイプ100%コミックス)
「世界一かわいいベトナム戦争」…嫌なキャッチコピーだ。


・「PEACE@PIECES」(小林正親・著、ファミ通文庫
小林正親さんのライトノベルデビュー作。えー


・「ビートのディシプリン SIDE4」(上遠野浩平・著、電撃文庫
終わったー。


・「大地の女神」(喜多みどり・著、角川ビーンズ文庫
世界地図プレゼントは8月末まで。間に合わねえ…


・「蒼路の旅人」(上橋奈穂子・著、偕成社ワンダーランド)
新刊出てたー。わーわー。