四畳半もありゃ
十分かなって
TAGRO・著。Gファンタジーコミックス。
四畳半スペオペ、ついに完結。終わっちゃたなあ。
もう今回は最初から店頭で買うのをあきらめて、通販にしました(笑）
最後は、かなり駆け足だったものの、詰め込みたいことは全部詰め込んで、
少年誌の枠を(多分）守って、とても素敵な大団円…でした。大団円だよなあ。
四畳半間の賃貸アパート、サルッガッソーの沙流我荘で繰り広げられた
管理人さんとアパートの住人たちの色々な愛の物語。
「ずっと、本棚に置いておきたい」―そんな素敵なお伽噺です。
ところでTAGRO先生の漫画が読めるのは、次は一体どこの雑誌なのでしょうか(伏目がちに）
