さよならの城

帰宅する小林正親さんを車に載せて、新千歳空港へ。
ここ数日の楽しかった日々をちょっと思い出しつつ、少し名残惜しいなあと思いつつ。
空港で握手をしてお別れ。


帰り道は、土砂降りの雨で驚いてみたり。怖いのう怖いのう。
1600頃に自宅について、そのまま意識を失うように睡眠…