佐渡から日本酒が届き

日が暮れてから、研究室で俄かに宴会。
とりあえず延々と日本酒を飲んでいた悪寒。
「今日は学校に泊まって行くそうです」と
助教授の家に電話させられる先輩の姿に、刻の涙を見る。


死屍累々の祭りのあとを尻目に、三々五々散っていく参加者達。
気がついたら皆寝てたので0400くらいに帰宅。死。