2004-04-30から1日間の記事一覧

夜半過ぎからチャットで一人舞い上がる。 計らずもこの日、作家に出会って喜ぶファンを目の当たりにしたばかりだったけど、 まさか自分がそれを地で行くとは思わず。 …恥ずかしい。 なんて素敵な夢時間。GWだし、まあ、いいよなあ… 話したことはちゃんと心に…

送り雛は瑠璃色の

─昭和の刻に 著・思緒雄二。ジャパネスク・ゲームブックの名著。 復刻からまもなく一年で、一昨日からちまちま遊ぶ。 夏が近づいてくると、思わず遊びたくなるんです。 何度も読み返すたびに少しづつ真実に近づくという不思議な作品。 読むたびに新しい発見…

蛙頭のクリーチャー

中華料理店で夕食を食べていると、カエル頭のクリーチャーがやってきて。 カエルの口から見える人間の顔にはサングラス、そんな素敵なナンセンス。 しばらく店員にカエル料理がないか尋ねた後、そのまま帰っていくカエル。 ホント、強盗かと思ったよ…