時生

これを忘れてはならない。最も大事なことだ。
これを伝えなくては、彼の新たな旅は始まらない―。

時生 (講談社文庫)

時生 (講談社文庫)

♪TO・KI・O TOKIOが二人を抱いたまま
  TO・KI・O TOKIOが空を飛ぶ


読後感は至極爽やかなSFだった気がします。