飲んで飲んで

3次会が終わったら4時を過ぎ。
白んでいく東の空を眺めると、もう飲む気も失せる。
客待ちのタクシーを横目にふらふらと歩いて帰宅。


貧乏金ナシ。酒飲む金はかろうじてあったらしい。


結婚式の引き出物で貰ったシャディのギフトでテントが届く。
見るからに夏は暑く冬は寒そうな逸品。
まあ、一つ欲しかったのでそこそこ喜ぶ。


とりあえず車に積んどいて、何かに困ったらそのまま逃げだそう。
出来れば、春か秋の過ごしやすい季節に。